普段から思考を相手にしない

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願望に関することだけじゃなくて

最っ高に嬉しい現象化が続いているんだけど、イベントが続いていて、疲れてきているのもあり笑、「願望以外の幸せ」って、たくさんあるんだと思った。

休日1日寝てたとしても、それも願望実現なんだよな。

思考は自分ではない。要は

  • 判断しない
  • 決めつけない

ということなんだけど、やっぱり、ちょっと変化してきているかも。

普段から思考塗れで願望に関することだけ、急に、「その思考は私ではない」って、なかなか難しい。

普段から、単純に客観視しておくこと
 お金使ってるな~
 仕事心配していたいんだな~

これであれこれ言っているのが、エゴ。

いろいろやってきたおかげもあって、エゴを手放しやすくなってきているという部分もある

さすが

なんとなく書きたいと思っていた内容が、サロメさんのブログにすべて記載されてました

はっきり言ってしまうと、「いつか現象化する」は「叶っていない」と同意です。

「ある」「叶った」は物理現象から判断されるものではなく、単なる大前提です。

「すでにある」という大前提・真理は、エゴにはすぐに受け入れがたいでしょう。物理現象として「ある」ことを確認しないとなかなか受け入れられません。

とりあえず「そうなんだ、すでにあるんだ」と受け入れたつもりでも、「で、どこに?」となったり、「見えないけどそのうち現象化するだろう」という思考が生まれたりします。

前者のように探してしまうとその時点で「ない」と認めていますし、後者は一見鷹揚に受け入れられているようで、実際には「現象化したら叶ったと認めよう」と先延ばししています。

だからといって、「現象化しなくてもいい」と無理やり諦めるのも違います。

それでは、「現象化を気にしなければ叶う」という条件を自分で作っていることになります。条件という意味では、先述の「現象化したら叶ったと認めよう」と同じです。

そういった条件はいっさい必要ありません。そもそも物理現象が「すでにある・叶っている」の条件ではないです。

しかし、エゴはわざわざ条件をつけて、「すでにある・叶っている」という真理からみずから遠ざかっています。

大前提・真理をすんなり受け入れれば、現象などなくても安心感・充実感が自然発生的に生まれてきますし、今見えている現実をニュートラルに捉えられるようになったり、「これでいい」と肯定できるようになったりします。

そうするといわゆる現象は後からやってきます。

物理現象は願望実現の条件ではない – すべての願望はすでに実現しています

「今は過去だ」のブログもよく見てます。

彼と結婚と決めた後に否定的な感情や思考が出てくることを止めようと必死になる必要はありません

意識が定着してくるとエゴに気付けて相手をしなくなるというか、安心感が増してくる感覚はあります

反応と意図を繋げない | ☆今は過去だ☆

悩んだら解決するは幻想です

正解はどうしたいのか?
という望む世界に今すぐワープするです

どうにかしようとするのは、
問題があると認識しているからですよね!

問題、どうしよう

そんな思考ばかり出していたらそのままの現実が創られるだけです

だからこそ意識を向けるのは、
どうしたいか?という理想の世界です

何でこうなったか 

どうしたらいいのか?

それは全部いらないのです
ただただ、こうしたいだけを見つめましょう

悩んだら解決するは幻想 | ☆今は過去だ☆

「内面」という言葉が・・・

ブログでも何度か書いている「言葉」の受け取り方の問題

今回は「内面」という言葉・・・人によって表現しているものが違うと思う。

ざくっと考えれば、外面(=現実)に対しての、内面(=見えないもの)というニュアンスか?

個人的には、【「内面」で叶っている】というのは、= 【意識の領域にすでにある】ということだと理解しているんだけど、エゴ視点での「内面」となると、どうしても、「思考や感情」が混ざってくるので、わかりにくい。

内面で叶っている、というのは、エゴ視点(肉体視点)から、一歩離れたところからの、「設定」というニュアンスのほうが近いかな、と個人的には思ってます。

tonpei

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