思考が無意味になる

自分がもう、よくわからん。わからなくなってきてる

散々頭でネガティブな想像をあれこれしても、結局うまいこといってる

やってることはやっているし、進んでいる。

思考や感情の意味が、なくなってくる。

吐き出しの法則

天寿さんの「吐き出しの法則」が、めちゃくちゃよかった。

とにかく吐き出すだけで、想像以上の現象化が起こってきている。
「思考」の想像の意味がないほどに。　

　→　でも、とにかく時間がかかる
　→　とにかく、いくらでも際限なく出てくる
　→　他のことが全然できず、吐き出すこと自体がストレスになってくる

それが課題。でも、吐き出せば吐き出すほど、エゴとの距離がおけるようになる

全部エゴ

よっしーさんの「エゴに気づく」もしっくりきた。

「全部エゴ」の感覚がわかってきた。

フラットになってきた

「全部エゴ」だと思うと、思考が停止する
→　行動するようになる。

不足を見たい

でも、なんか、いるんだよなぁ・・・満足したくない、という自分が。

　→　「愛」がうまくやっているのを、外から文句言っているだけ？

　→　いいことがちゃんと起こっているのに、見ていない

先週ずっと「忙しい」っていってたのも、エゴ

日常的に、どんな不足を見ていたのか、たんたんと。

無条件の愛への抵抗

大好きな人の存在が、あまりにも強烈だったので、ひたすらスピ的方法論を求めていたけれど、それゆえに、奇跡的なことが起こっているのに、充足を味わっていない。

結局は、無条件の「愛」への抵抗、ってことだよな。

でも、そこまでわかっていても「全部エゴ」、に行けないのは？　

→　まだ吐き出したりないことがある？

→　親からもらっていない、という恨み？