そもそも、自分自身が「幸せそのもの」だとしたら？

昨日と同じく、きょうも、悲しみを感じることが多かったけど、昨日と違って、たんたんと過ごせている気がする。

「なんで、願望は叶う」に飛びつくか？

悲しみと向き合わないための、エゴの餌

大好きな人が抱えてきた悲しみを、癒したいんだよなぁ・・

「悲しみを癒して、本当に心の底から愛されたい」
　　→　それが自分自身の望みでもある。

そのためには、「別の領域にいる」自分を認識するのが
何よりも、自分で自分を愛することにつながるんだから、

「すでにある」んだよなぁ・・・

ひたすら、ひたすら、TGg5liU.0さんを読みたくなる。

「我々って充足・幸せそのものなんですよ。
　別の領域と同じ属性だったんです。
　なので、与えられるものは充足しかないんです。」

「デフォルトは充足なので、選ばなければずっと充足です。」

「判断しない、もともと完璧でした、ということなんです。」

「別の領域はそうならないことを知ってます。完全に安心、安全なんですよ。」

絶対的な充足の場がある。

感じることができなくても、

いつも共にあるもの

永遠に変わりようがないもの。

傷つきようがないもの。

大前提

そもそも、自分自身が「幸せ」そのものだったら？

自分自身が、「愛」そのものだったら？

自分自身が、「充足」そのものだったら？

自分自身が、「完全に安心・安全」だとしたら？

・・・大前提が間違っていたら、結果はすべて間違いになる。