エゴを手放す

昨日の記事から分割。

「エゴがしつこくて・・・」というのもエゴの反応なので、もっと「サラッ」と手放せばいいのかも、とか最近おもえてきた。

ガッチャンさん

エゴは’不満’を生むことが仕事

やっぱ’不満’とか’不安’って時間や記憶を材料に自らが勝手に望んで作った妄想なんですよね
それを’どうしよう’と言われても’やめれば?’って話です。
わざわざ議論することもないんですよね。

‘ある’ものを一回’ない’ものと設定してそこから’あるはずなんだ’と探して、
探すためにメソッドして ‘あった！’ってやってるんですよね。みんな。

不満や不安は望んでつくった妄想　ーガッチャン : Without the Mind

もっと可愛くなりたいはエゴの言葉です。
‘足りない’と不足感を感じさせるのがエゴです。
あなたはエゴと一体化しているのでまるで自分自身が不足感を感じているように思えます。

でも本当に感じているのはあなたではなくあなたの思考がそうさせている。

何事もそうである前提で取り組むべき ‘不足’から始まった思考は不足に終わる　ーガッチャン : Without the Mind

思考が現実になるのだから、

叶わなかったらどうしようや、意図以外の望まないエゴの部分を手放す

こちらが手放しです

現実で答え合わせをせずに内側で完結するので、叶わないという発想はないのですよね

　

現実は関係ないので、意図したら(意識に所有したら)完結です

手放すのは意図以外の部分 | ☆今は過去だ☆

さらっと、ね。