認識の変更、その後

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エゴが手持ち無沙汰

「安心してていいし、全部手に入っているんだから、やることありません」となったときに、「他人もいない、自分専用の世界です」ってなったときに、いままで「他人に気に入られるために」「する」ことばかりで生きてきたエゴが行き場を失い、もぞもぞしている感がある。「現象化まで、何して待てばいいの?」みたいな。願望に依存しすぎていた弊害というか。

・・・ここで、また現象化を求めてさまよってループしちゃう人も多いんじゃないだろうか。。

そんなときに、「他人はいない」も含めて、ガイドになりそうなったのがこの記事。

まずは自分への信頼が創造(引寄せ)に影響を与える理由について
この世界の基本は自作自演だ。
自分で創造して、自分で味わってるわけだ。

自分が信頼できない=自分が信頼できなくなるような世界構造

つまるところ
引寄せの法則が思ったように働かない望んだものが受け取れない世界を作ったり、引寄せたら不幸になる世界を作ったりする。
更に言うと引寄せの法則なんかを信じるなんてあほらしw
と水面下でなっているわけだ。

ではどうする?
自分で「私を愛している」と言い続けるのも一つの手だが、
それよりも「流石私!」とか「本当は世界って私を愛してるんだろ」を私は勧める。

なぜかは次に書く。横槍はあるならバンバン入れてくれ


507 :500:2014/07/14(月) 13:20:10 ID:UGw9EqJM0

「愛している」と自分に向かって言ったとして、浸透する前に他者からの否定が入ってしまうとどうしても揺らぐ。

そもそも自己否定自体が他者からの否定で形成されちまってるんだから、いくら自分で愛してるなんていったところでそれは自分の他者からの価値を認める前提にならない。
と、顕在意識がそら見たことかと騒ぐ。

それに対して、
自分の持っている能力や価値に対する信頼を強化してやることで、こんなにすごい私 を裏付けする世界を創ることができる。

何かやってもさすが私とかやっぱり私は才能があるとか、何かあったら私ってすごく世界に愛されてるとか、他人からの否定や無関心にあっても、
あいつだってあんな態度しているけど本当は私のことすごいと思ってる、
本当は私のこと好きなくせにwwwとか、内心でナルシストになりまくるのがいい。


世界はそれを裏付けるんだからな、自分への無条件の愛のみだったら現状維持になりそうで怖いってのもうまくいかない理由の一つだと実際にやってみて私は感じた。

だったら感情の上方修正にも繋がり、自己信頼度の上乗せからの自分だったらなんでもできる、ナルシスト状態での俺無双世界創造を私は薦める。

500さん/「そうだ」と決めるだけで金だろうが物だろうが人間だろうが思考だろうが、いくらでも好きなだけ創造できる | 引き寄せの法則と潜在意識で願望実現

tonpei

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